昨日の配達は調布市のK様。北欧ヴィンテージ業界では定番のドローリーフテーブルをお届けしました。画像ではわかりづらいかもしれませんが、脚の付け根が最後まで円錐では無く、幕板との接地面に合わせて平らになっているところがポイント。接する面積を増やして強度を増しているだけで無く、デザイン的にもアクセントになっていますね。今でこそ綺麗になった天板面ですが、K様が店頭でご覧になった数ヶ月前は日焼けして色褪せた上に、ディスプレイしてあった植物の葉の先から水が滴りシミだらけでした。まぁ、我々はメンテナンス後に綺麗にする自信はありましたが、お客様としては不安だし、いくら我々が綺麗にしますといってもある意味賭けですよね。K様ご夫妻、我々を信じて頂きありがとうございます!