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月: 2006年7月

幼なじみ

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きちぼん第二弾!?
ではありません。
素朴な手作り感が初々しい、
吉祥寺の写真と、製作した二人の思いがたくさん詰まった本が
先日transistaに届けられました。
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二人は吉祥寺の近隣に住む幼なじみ。
6/10のイベントの日に初めて遊びに来てくれました。
ある時、同時期に仕事を辞めた二人は、
“カフェで働きたい!”
という思いから、吉祥寺中のカフェ巡りを始めます。
下調べをし、自分達の足で歩き回り、
気になるお店は実際に食べたり飲んだりしながら
訪れた数は80軒近くになりました。
中途半端な気持ちでなく、
自分達の理想とするカフェで長く働きたいと真剣に考えるが故、
また、気に入ったお店での募集も少なかった事から
なかなか働く場所は見つかりませんでした。
精神的にも体力的にも辛い時期があったようです。
そんな時、
“これまで自分達がやって来た事、調べてきた事を無駄にしたくない”
と考え、この本を作る事を決めたようです。
たくさんのカフェを訪れカメラにおさめていくと、
街の風景も増えていきました。
その写真の数たるや膨大な量!
彼女たちの職探しの記録が、
手作りの素敵な一冊の本になったのです。
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今のところ、世界に2冊しかない!二人のお手製の本ですが、
彼女たちの目標は100人の人に見てもらう事だそうです。
協力するでしょ、transista!
僕は、お世辞がきらいなので、
調子いい事をいうつもりはありませんが…、
  ” すっごく、見応えあります!”
素人とはいえ、
レイアウトや地図が工夫されていて感心しました。
それに、すごくいい写真がたくさんあります。
見ていてクスッと笑ってしまうものや、
思わず微笑んでしまうもの。
その中にはのんびりとした、やわらかな時間が流れています。
仲良しの二人が、お互いを思いやる気持ちが溢れているような…。
それに吉祥寺が好きな人なら、
一度は見た事がある場所がたくさん出てきて面白いんですよ。
  「あ〜っ、ここ○○だー。」
ってな感じで…。
でも一番印象に残ったのは…、最後のページのあとがきです。
自分がどんな仕事がしたいかもわからず
思い、悩み、苦しんだ後、
目標を決してあきらめず、二人で頑張った事がよくわかります。
おもわずグッときちゃいました。
良くも悪くも!?(失礼!)手作り感いっぱいのこの本をみなさん是非見て下さいね。
すごくお金をかけているとか、完成度が高いとかではないけど、
商業的な戦略のない素朴な本。
    夢のある本です…。
 
 
で、彼女たちが理想の働く場所を見つけたかどうか気になりませんか?
それはこの本のあとがきの最後に書いてあります…。
 
 
mura
 
 
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G-plan ラウンドガラステーブル

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先日の土曜日は
百合丘にお住まいのYさんのお宅にお伺いしました。
Yさんは以前、transistaがオープン間もない頃ご来店いただいた方で、
久し振りにいらっしゃったと思ったらご購入決定。
ありがたいお客様です。
その間もHPやブログを見て頂いていた!?のであればなおの事…..。
今回の納品は、G-planの中では一番有名であろうアイテム
” ラウンドガラステーブル ” でした。
G-planは知らない、とおっしゃる方でもどこかで見た事があると言う方は多いですね。
60年代を代表するG-planのアイテムです。
だ円形のものや長方形のものもお勧めなのですが、正円はある意味完成されたデザイン。
これ以上変えようがないという気がします。
納品させて頂いたこのテーブル、
もともとコンディションが非常によかったので、
古い味わいを大切にしてクリーニング後WAXだけでかけました。
以前WAXをかけてから数カ月経っていたので、潤いが戻ってきれいになりましたよ。
ホントは2ヶ月に1回くらいはWAXかけた方がいいんですけどね。
Yさん、お買上ありがとうございました。
新築の広くてきれいなお部屋がうらやましいかぎりです。
落ち着いた色合いのソファとテーブルがしっくりなじんでますね。
ご予約頂いたチビッコウンベラータはちゃんとキープしてありますよ。
また奥様と遊びにいらっしゃって下さい。
 
 
 
mura
 
 
 

きちぼん

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吉祥寺に暮らす人たちが、
吉祥寺を愛する人たちのためにつくりました。
だから、『きちぼん
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先日、この本の製作に携わった
編集長のWさん(元某有名インテリア雑誌編集長)、
ライターのFさん(毎年、某女性誌の吉祥寺特集に参加)、
デザイナーのSさん(デザイン・装丁を担当)
が遊びにきてくれました。
3人とも吉祥寺在住で、transistaとは驚く程近くにお住まいのご近所さんです。
その3人を初め、吉祥寺を愛する有志が集い
生活者の視点による “街の本” を作ったとの事。
脳天気な僕は最初営業と気付かず、
みんなで遊びに来てくれたのが嬉しくて楽しくおしゃべりしていました。
3人とも販売を依頼する様な言葉は一言もありませんでしたが、
本を見せてもらった瞬間に僕のテンションは急上昇。
吉祥寺の思い出を語りかけてくるような古いモノクロの街の写真。
人々のインタビューにところどころ出てくる吉祥寺の歴史。
(ハモニカ横町は、戦後のヤミ市だったって知ってました?)
そこに住む人たちや、商売をしている先輩達、街に集まる人の笑顔。
それぞれの吉祥寺に対する思い。
なんかね、すごく読みごたえありましたよ。
(デザイナーのSさんは自分達でつくった本なのに、改めてじっくり読んでしまったとか…)
吉祥寺のSHOPに7年勤め、(その後縁あって目黒の会社に2年いましたが)
大好きな吉祥寺で店を持つ事を目指していた私です。
協力しない訳にはいかないでしょ!
吉祥寺を愛するものとして…。
「いい本じゃないですかー!是非transistaにも置かせて下さいよ」
というわけで、売ってます。
transista初の書籍販売は、
インテリアのビジュアルブックでもなく、
デザインのグラフィック集でもなく、
  『 き ち ぼ ん 』
なんか、うちらしいかも!?
吉祥寺への思いがたくさん詰まったこの本、
みなさんも一度手にとってみて下さいな。
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ところで、transistaは載ってるのかって?
ん?あ〜、いや〜、載ってません。
『きちぼん』第二弾を予定しているとの事。
この本に載せてもらえるような、
いいお店にできるようにガンバリま〜すっ!
 
 
(ある意味、僕にとっては有名インテリア雑誌よりもこっちに載りたい…)
 
 
 
mura
 
 

お待たせしました、 グリーン新入荷!

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ちょっと間が空いてしまいましたが、久し振りの入荷です。
今回一番のお勧めはウンベラータ! (画像左)
以前のブログでtransistaのシンボルツリーとしてご紹介しましたが、
本日入荷したのは、そのチビッコです。
サイズもかわいらしいのですがその枝振りがなんともいえず、いい味出してます。
ぽってりとした丸っこいフォルムの鉢にバランスよく植え込みされています。
やりますね〜、Hさん!(←仕入れ先の担当者)
画像右はアラレア・グリーンエレガンス。
繊細なフォルムの葉に懐かしい雰囲気があります。
なんかこのコーナーだけ昭和40年代くらいに戻ったみたいな…..。
Ercolのソファやコーヒーテーブルとも相性抜群です。
ホント、植物一つで雰囲気って変わるもんですよね〜。
そろそろ梅雨明けもせまってまいりました。
お部屋にグリーンがあるだけで涼しげな気分になれますね。
水やりが気持ちのよい季節に、
お部屋の中に癒しの空間をつくってみてはいかがでしょうか?
 
 
今回の入荷分は、(一部を除いて)ページ右上のメニュー
『Small Items』の ” Interior Green “ から御覧になれます。
 
 
 
mura
 
 
  

和室とイギリス中古家具

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先日の日曜日は烏山にお住まいのHさんご夫妻のお宅に納品でした。
transistaではおなじみ ” Long John ” と呼ばれるG-planのサイドボードと
これまたG-planのガラステーブルです。
今回のお部屋は畳の和室。
あれ? なんかいい感じじゃーないですか!
店頭では『日本の家屋にも雰囲気は合いますよー、』
なんて接客してる私ですが実際に見たのは初めてでした。
(いい加減でスイマセン…)
ちょっと濃いめのチークのブラウンが白い壁と畳に違和感なく馴染んでます。
セッティング後に冷たいお茶を頂いたのですが、
その和の器もまたよく合ってると思いませんか?
1960年代のイギリスで、
初めてスカンジナビアン・デザイン(北欧のスタイル)を取り入れた家具を発表したのが
E.GOMME社のG-planシリーズでした。
中には大きなサイズの物もありますが、
多くのアイテムはロンドンを中心とする都市生活者に対応した
小ぶりなサイズに作られたと言われています。
そのサイジングとちょっと懐かしいデザインが
日本の住環境にもなじみやすいんですね。
当時のロンドンで大流行したG-planですが、
時間も国も飛び越えて現在の日本の住居で使われてるって…
改めて考えてみると不思議な感じがしてしまいます。
Hさんご夫妻、ご購入ありがとうございました。
今回もまたハードな搬入でちょっとご心配おかけしたかな!?
ともかく、無事お部屋に納まってよかったです。
頂いたメロン、おいしかったです。
また、遊びに来て下さいね。
 
 
 
mura
 
 
 
7/20追記
三谷幸喜さん出演のJALのCM(ナイナイ篇)でG-planのガラステーブルが使われているようです。
タイムリーな事に、この日記を書いている時にお客様が教えてくれました。

JALのCM(ナイナイ篇)
最初、三谷幸喜さんの演技に普通に笑ってしまい見逃してしまいましたが、
後ろの部屋の方にしっかり(ちょっとぼんやりと)写っていますよ。
しかし…..、
Kさんこれ、よく見つけましたね〜。 
 
 
 

SHOP CARD

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できましたっ!
transistaがオープンしてから5ヶ月、
SHOPカードと私の名刺がようやくできあがりました。
相当気にいってます! (また、自画自賛!?)
デザインしてくれたのは、
フリーランスのグラフィックデザイナーNoaさん
6月のイベント、『 transista meats ideot 』のDMもお願いした方です。
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開業前…..、
transistaの内装デザインをお願いしたSTANDARD TRADE.のWさんには、
内装以外にも、店舗の運営について実にいろいろとアドバイスをしてもらいました。
(感謝!)
その一つがtransistaのロゴデザインと名刺です。
店舗のサイン(外の看板)を製作する関係上、
僕がデザインした名刺を彼に見せながら
transistaのロゴマークについて打合せをした事があります。
私 : 「このロゴマークでいこうと思うんですが、どうでしょう?」
Wさん : 「・・・・・・・」
私 : 「なかなかいいでしょ?これ。」
Wさん : 「・・・・・・・」
私 : 「あれ? ダメ???」
Wさん : 「ロゴの話はまた後日にしましょうか。」
私 : 「?!(結構気に入ってるんですけど…..)」
彼がうんと言わなかった理由は2つ。
1. 店舗のスタイルが変化しても使える、普遍的なデザインのものがいいと考えた。
2. ハコ(店舗)が完成する前にロゴを決めるのではなく、
  出来上がったハコに合わせてロゴを考えるべき。
なるほどな〜…。  (←感心してる場合ではない…)
僕よりはるかに店舗の事を考えてくれてます。
結果的に、僕が考えたマークは使用せず
transistaのスペルだけでいく事になりました。
今回のカードでもマークは決まらず保留。
あまりあせって考えず、
いいものができたら ” transista ” の文字にロゴマークをくっつけたいと思います。
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僕のおおざっぱなイメージを
小さなカードの中に表現してくれたNoaさんは
以前transistaでコーヒーテブルをご購入頂いたお客さまでした。
見知らぬ人に突然依頼するのではなく、
transistaの雰囲気を理解してくれる方、
関係性の中で依頼できたのがいいなーと思います。
Noaさん、本当に忙しい中の製作ありがとうございました。
期待通り、いや予想以上の出来映えに大満足です。
いろいろとこちらの注文に答えて頂き
感謝、感謝です。
これからもtransistaのアートディレクターとして!?
よろしくお願いしますね。
 
 
 
Wさん、今度はホントにいい感じでしょ!

Ercol、新入荷!

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ん〜〜〜っ、またまた久し振りのブログになってしまいました…。
ご無沙汰しております。
みなさんお元気ですか?
暑くてジットリした日が続きますが、もうすぐ梅雨も明けそうですね。
そしたらやっぱ、海でしょ!うみ!
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海に行くヒマもなく、先日は戸塚の倉庫よりいくつか商品を持ってきました。
イギリスの中古家具 ” G-plan ” が充実したtransistaですが、
今回は ” Ercol ” のアイテムが数多く入荷しました。
ソファやコーヒーテーブルをはじめ、
人気のネストテーブルや現地でも数少ないテレフォンテーブルが入荷しております。
急にErcolの商品が増えてきたので、急遽ページを追加しました。
ページ右上のメニュー『Vintage Furniture』” Ercol ” から詳細を御覧になれます。
Ercol 商品ページ
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画像は店内のショーウィンドーをまたまた入れ替えてみたものです。
Ercolのソファとコーヒーテーブルで涼しげな!?(どうかな?)リビングができました。
しっかし…、
暑くて、暑くて…..、
家具の入れ替え、疲れた〜…。
■ Ercol ■
イギリスの家具メーカー。
現在も製造は続けていますが、G-plan同様、やはり1950〜60年代のプロダクトが評価されています。
近年、アパレルブランド、マーガレット・ハウエルの依頼でErcol社から当時の復刻版が発売された事でも有名になりましたね。
 
 

お知らせです

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雨ですねー。
雨です。
定休日を変更した途端に火曜日に晴れて、水曜日に大雨…。
ちょっと前からトップページのNEWSでは告知していたのですが、
改めてお知らせです。
■定休日の変更
 7月より定休日を毎週火曜日に変更いたします。
 営業時間は変わらず、11:00〜20:00のままです。
■transistaホームページのメニュー追加
 ページ右上のメニューに『Small Items』を追加しました。2つの項目で食器とグリーンを紹介しています。
  ” UK Small Items ” ・・・Poole Potery、Carlton Wareといったイギリスのちょっと古くてモダンな食器や雑貨。
  ” Interior Green ” ・・・国内仕入れのインテリアグリーン
まだ情報量は決して多くありませんが、これから随時UPしていきますのでお楽しみに。
特にインテリアグリーンはまだ写真撮りしていないものが…。
もう少々お待ち下さい。
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transistaがオープンしてから、5か月が過ぎようとしています。
あっ、という間でした。
その間にもいろんな事があり過ぎて、
すごく密度の濃い時間だった様に思います。
6月末の納品ラッシュが終わり、
やっと店頭のイギリス中古家具の仕上げにとりかかり始めました。
以前勤めていたSHOPを見習い、本来であれば仕上げてから展示したかったのですが…。
結局はお買上頂いてから修理を開始。
いつも修理に追われているという状況でした。
こんな雨の日は今までの事やこれからの事をゆっくり考え、
しっかりと計画を立てるのもいいかもしれませんね。
コツコツと永く継続して行く為に…。
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画像はtransistaの ” Cafe エリア ” …..ではなく、
最近入れ替えたショーウィンドーです。
テーブルの上には、ついつい買ってしまったB○UTUS。
特集は ” THE BEACH “!
もうすぐ夏ですねー。
人通りの少ない井の頭通りを見ながら、
意識はすっかり夏の海に飛んじゃってます…。 (←仕事しろ!)
 
 
 
mura

BOOKCASE #2

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ちょっと時期が前後してしまいましたが、
今日は6/下旬に納品したBOOKCASEをご紹介します。
ご購入頂いた方kさんはHPからお問い合わせを頂き、
メールで何度かやりとりをした後ご来店いただきました。
仕上げ前の状態は…、
そりゃあもう…、
天板は所々に水のシミがあり、引出しは片方開かず、脚もグラグラの
なんとも修理しがいのある1台でした。
けれどkさんはあまりそういったことは気になさらない方で
” このままでもかまわない ” と言う感じでした。
頼むから仕上げさせて下さい…。
古い味わいがお好きなようだったので
当初オイルだけの仕上げにしようかとも思いましたが、
天板が相当傷んでいたのでラッカー塗装を施しました。
あまりピカピカにならぬよう気をつけ、
しっとり仕上がったと思います。
天板の白っぽいシミもすっかり消えました。
ワリと小ぶりに見えますが、幅は1mちょっと。
意外と収納力があります。
BOOKCASEという商品名ですが、
食器なんかを入れても面白いですね。
果たして、どんなものが収納されたのでしょう?
kさん、ご購入ありがとうございました。
イベントを挟んでの納品、お待たせしました。
帰りにお土産まで頂き恐縮です。
また、お時間があればお店の方にも遊びにきて下さいね。
 
 
 
mura

心地よい家

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昨日は6月最後の納品。
料理研究家の祐成二葉さんのお宅にコーヒーテーブルをお届けしました。
こちらのご自宅は築40年の家をリフォームしたとの事。
画像でお見せできないのが残念ですが、
あえてむき出しにした天井の梁や柱のライトブラウンと
白い壁のコントラストがとてもよい味わいです。
なんとも落ち着きのある、あたたかい感じのお部屋でした。
そんな心地よい空間に、
フランスのアンティークのダイニングテーブルや
古いアーコールのチェアがしっくりなじんでいます。
リビングにはハンス・ウェグナーのソファや大阪の有名店ト○ックの皮張りのソファが…。
(ビビんなよ、transista! ま、負けねーぜ!?)
そんな中に、ちょこんと仲間入りです。
たくさんの本を出版されている祐成さんですが、
帰り際、内装に感心している僕を見て
一冊の本を下さいました。
感謝、感謝です。
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リフォーム後のご自宅の部屋を中心に、
料理や道具・お気に入りの雑貨等、
ご自身のライフスタイルが紹介されています。
ご興味のある方は御覧になってみて下さい。
祐成様、旦那様、お買上ありがとうございます。
夜遅い時間の納品で恐縮でした。
頂いた本はとても興味深く拝見しております。
(勉強になります!)
お忙しい事と思いますが、お時間が出来たら
またお二人で遊びにいらっしゃって下さい。
transista mura